candy同行 北海道の北への旅
32年ぶりの北海道中頓別への旅
親戚がいるんだけど 遠すぎて...
振り返ると32年も経っていた
なんで今更行くことにしたかって?
お参りもしたかったし
32年前に見た満点の星空を子供たちにも見てほしかったから
うちの自家用車じゃキューキューなんで
デッカイ NOAHを借りて 私の両親も同行
トータル1000kmほどの旅の予定
出発から40分少々で夕張到着
おいしそうな広告見つけたけど 食べられなかった!
だって今 朝6時だもんね(TT
さらに車を進めてトマム周辺
リゾート地トマムは占冠のなかにあるので
country nameはしむかっぷなのです
富良野も休憩しつつ通り過ぎて
途中 前を走っていたタクシーがあまりにも可愛くて 和む
MACの標準で入っているデスクトップピクチャーにもなった 美瑛の「青い池」
あおい!
こんなに青い!
曇っていても青い!
池がこんなに青いのは?????
水質調査もしたんだけれど 未だはっきりとは原因が分かっていないらしいよ
分からなくてもいいのだ!
心が感動させられたのでこれでいいのだ!
そしてここに流れいる川の上流
さらに
おおおぉぉぉつ!
もー 「なんもいえね~です」
所々休憩を入れながら先へ進み
知らなかった!
和寒が玉入れ協会に入っていたなんて!
というか 「全日本玉入れ協会」があったのを!(失礼)
次は
ここで北海道の高速道路は終わりなんだってね
ずーっと一般道走ってるから 無関係事項
ようやく到着
漢字で書かれても まず 読めない
コテージの前庭の樹では
クマゲラがコンコン
親戚の家は大酪農業
数百頭の牛さん牛さん牛さん
振り返っても 牛さん牛さん
斜め横も 牛さん牛さん
中に入っても 牛さん
この子牛ちゃんは顔が白くて まつげバッサバサで可愛い
牛タンで舐められる次女
臭いからハンカチで口を覆いつつ 全然帰ろうとしませんでした
自然がおっきい!
鍾乳洞も散策
キャンディも一緒に入ったよ
でも ツルツル滑るから抱っこのまんまで
おかあさんは疲れたよ
おっきなおっきな しおからトンボ
このトンボは本当にわずかな時期しか現れないんだって
交流プラザのなかにあった 懐かしい自動販売機
縦型の ビン用コカコーラ販売機
生活のかかった 「砂金堀!」
ひっし!
早くも最終日
まずはおといねっぷで 黒いソバを買う
のにまだ開店していなかったので30分待ち......
次女 目が蚊にさされたようにはれぼったい
たんに 眠いらしいが
さすがに北部 気温10℃くらいかなぁ
さぶいっ!
天塩までのぼり オロロンラインを選択して帰路へ
遠別で休憩
苫前の風車いっぱい風景
ブインブイン まわっております
沢山 建っているんだけど
カメラに納まりません
いつもより多めに(?)まわしております
羽幌では かわったジュース発見
あまそっ!100円は 安い!
「衝撃」VS「劇的」...
でもこれは買わずに海鮮丼のランチを
犬が一緒だということで特別お店の横の公園まで
出前してもらって
外で食べさせてもらいました(^^
臨機応変な対応にこれまた感謝!
再び 風車
ぶぃーんぶぃーん
近くによると すんごい速さで回っていて少々恐怖感をおぼえちまったよ
車酔い知らずのcandyは
ぺきんどっぐと化して一人分の座席を占領し爆睡中ZZZzzz...
三笠で最終休憩 もうすぐ石狩に入るぞ?
北広島市の隣 江別での中華dinner
担々麺は辛すぎたが
他の料理はとっても美味しかったよ
中華粥にフカヒレスープをかけて食べたら
とってもいい出汁で 病み付きに成りそう
2泊3日のちょっと強行旅行でしたが
コテージでキャンディも我が家のようにくつろげたし
子供たちもそれぞれいろんな刺激を受けられて
大人たちも沢山の思い出を作ることができました(^^
子供たちが自立しないうちに
いろんな思い出作りをしたいなぁとこの日は思いました(^0^)
余談:富良野の「色彩の道」で中国人観光客にやたらと写真を撮られたcandy
ダーは聞いた 「ARUPAKA? Oh ARUPAKA!」という声を...
全否定!します
でも言葉分からず&知らずでただ笑っていた私たち...
どうしよー 中国では「これが日本のアルパカです」って広まってたら
2012-08-07 10:59
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